GAME01
説大話(大話骰)中国クラブで一番遊ばれるサイコロゲーム
中国クラブで一番遊ばれるサイコロゲームが、この「説大話」または「大話骰」と呼ばれるゲームです。どのお店でも、またほとんどの中国の女の子も遊び方を知っているメジャーなゲームです。是非、皆さんも覚えて一緒に遊んでみて下さい。
遊び方
- 参加者は回る順番を決めて、それぞれサイコロを5個ずつカップに入れて振ります。
- カップを1度だけ振り、出たサイコロの目を相手に見せずに確認します。このとき、サイコロの目(~)の中で、どの目が相手を含めて何個あるかを当てていきます。
例えば、自分のサイコロが の場合、 が3個と多いので「2が3個」と発言します。POINT は特別な目で、~ の好きな目に置き換えて使えます。
POINT を使ってもどの目も2個以上ない場合は、もう1度カップを振ることができます。
POINT上記のようにゾロ目が出ない状態が3回続くと負けとなり、お酒を飲むことになります。
POINT「1が○個」と をそのまま使うと、以後は他の目に置き換える効力がなくなります。
- 次の番の人は、サイコロの目か個数のどちらかを上げて発言します。例えば目を上げて「3が3個」か、個数を上げて「2が4個」と言うことになります。
このとき といった場合は、「5が4個」と目や個数をいきなり上げても構いません。POINT個数を上げた場合は、目の数を下げたり好きな目を言うことができます。
- このように順番にサイコロの目か個数を上げていきますが、もちろん相手のサイコロは見られません。相手のサイコロの目や個数は相手の発言等から想像しながら、どこかの時点で嘘を言って上げていくことになります。
- 相手のサイコロの状況を読んでうまく嘘をついたり、相手の嘘を見破ったりして遊びます。嘘だと思った時点で、順番に関係なく「開(カイ)!」と言って全員のカップを開けます。
最後に発言された目と個数を確認し、本当にあれば「開!」と言った人の負け、嘘であれば最後に発言した人の負けとなります。 - 負けた人は罰としてお酒を飲みます。罰ゲーム用にビールとグラスを用意したり、白酒などのキツめのお酒を用意したりすることもあります。
テクニック
- (危険)なかなか数の出ない を全く持っていないのに「1が○個」と多く言って短期勝負を仕掛けたり、 を無効にしてゲームを難しくしたりします。嘘と見破られやすいので大変危険な賭けになります。
- 慣れてきたら「○が○個」を中国語で言ってみましょう。中国語で日本語の「(目)が(個数)個」は「(個数)個(目)」と言います。「個」は「ガ」と発音します。
基本的な数字は 1(イー)、2(アー)、3(サン)、4(スー)、5(ウー)、6(リュウ)、7(チー)、8(バー)、9(ジウ)、10(スゥ)と発音しますが、10を超える言い方は女の子に教えてもらって下さいね。
例:1が3個 → 3個1(サン ガ イー)、3が5個 → 5個3(ウー ガ サン)